AHMED MANNAN
2000年 大阪府生まれ
2024年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業
個展
2019年
え、絵、え うちへでて/そとにお “COUR_DES_CIEL(ギャラリー恵風 / 埼玉)
2020年
『〻〻〻〻』(TAKU SOMETANI GALLER / 東京)
グループ展
2019年
東京インディベンデント展(東京藝術大学 / 東京)
浮遊する変体 vol.2 coexitence(KAGANHOTEL / 京都)
2020年
『[We (You) are beautiful]』(UGO / 東京)
2021年
包まれた触れ幅(四谷未確認スタジオ / 東京)
限りなく泥に近いミネラル “On the river”(荒川/虹の広場 / 東京)
桜を見る会(eitoeiko / 東京)
“SLANGS” (WHAT CAFE / 東京)
エマージングアーティスト展(銀座 蔦谷書店 GINZA ATRIUM / 東京)
2022年
『COPE』(No Gallery / ニューヨーク)
ステイトメント
日々や記憶、体験などの様々な場面から着想を得て、独自に成形した支持体を使って作品を手がけている。
自身にとって制作は、社会のなかで記号化され、一方的に集団のものとして分類される個々の日々を、記号を超えた輪郭をもつ個人の風景として出現させるための手段としている。
煩い煩い,拡声器です。
Oil on canvas
[Year] 2020
[Size] 1100mm × 1150mm
バラモスゾンビの絵
Acrylic on canvas
[Year] 2022
台のドローイング(犬)
合板、アクリル絵の具、ペンキ、ビス
[Year] 2022
[Size] 1030mm × 340mm
台のドローイング(人)
合板、アクリル絵の具、ペンキ、ビス
[Year] 2022
[Size] 1030mm × 340mm
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